名前 | RYOとか霜月 了とか瑞樹 了とか |
生年月日 | 19XX年 11月24日 |
生息地 | 熊本市の電波塔の建っている山の麓(実家)→某大学の近く→実家にリターン |
職業 | 一応、大学の4年生。 ↓ 卒業して、科目等履修生とかいう学生なんだけど、フリーターと変わらない。受験生だったり。 ↓ 二浪目……NEETとともいうかも ↓ とりあえず、嘱託職員で、相談業務してます。 |
趣味 | 本読んだり、CD聞いたり、街をぶらぶらしたり……ネタ探し、空想など |
飲み物 | コーヒー (あるとないじゃ、頭の回転が大違い。最近生きがいになってきた) |
音楽 | アンドレ・ギャニオン (オススメ。カナダのピアニスト。「潮騒」「セピア色の写真」「夜の舗道」「めぐり逢い」は必聴です。) |
S・E・N・S (これもまた良し。ドラマの音楽が多いかな。「レクイエム」「輝く季節の中で」) |
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B’z (兄の影響。かなり昔から好き) |
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SOPHIA (ラジオで流れてた「街」で惚れました) |
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Janne Da Arc (ちょっぴしメジャー? 最近はかなりメジャー。多分好き嫌いは人によるんじゃなかな?) |
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RURUTIA (本当にこの人の世界は凄いです。インスピレーションを刺激してくれます) |
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コブクロ (聞いていると、元気になれます。切ないのもあるけど) |
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DALIAN (CLOSEのボーカルの方がボーカル。相変わらず、良い声です。曲も良い!) (そして、解散。またか……) |
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CLOSE (解散したけど、今でも好き。再結成してくれないかな) |
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うさんくさいポップス (説明する気なし。知ってる人だけでいいです。同士求ム。って言うか、復活して) |
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季節 | 冬は良いよね。コーヒーが美味しいし。雪が降れば文句なし。 |
性質 | 気まぐれ。基本的には夜行性。深夜2時に活性化。コーヒーがあれば完璧。 最近は朝が辛くて……。寒くて起きれないではなくて、純粋に眠いんです。 朝方に戻そうと一念発起中。 |
City of WILLについて
先に小説をお読みになられた方は、ご存知だと思いますが、
WILL(ウィル)は私の書いた小説の街の名前でもあります。
このWILLは未来を表す助動詞である意味と、名詞で意思を意味します。
そこでこの二つの意味をあわせて、未来への意思という思いを込めてつけました。
そこには「小説家」という私の未来への決意や夢も込められています。
小説はWILLを舞台に、さまざまなキャラクターとともに物語を作っていこうと考えています。
まだまだ未熟ですが、長い目で見守って頂ければ幸いです。
2002年11月24日
瑞樹 了
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小説家へ100の質問
『久美沙織の新人賞の獲り方おしえます』(久美沙織著・徳間書店)
『もう一度だけ新人賞の獲り方おしえます』(久美沙織著・徳間書店)
『プロ作家養成塾』(若桜木虔著・ベスト新書)
『小説の技巧』(デイヴィッド・ロッジ著・白水社)
『人物表現辞典』(中村明編・筑摩書房)
『感情表現辞典』(中村明編・東京堂出版)
『感覚表現辞典』(中村明編・東京堂出版)
『センスをみがく文章上達事典』(中村明著・東京堂出版)
『比喩表現辞典』(中村明著・角川書店)
『日本語表現大辞典――比喩と類語三万八〇〇〇』(小内一著・講談社)
『類語大辞典』(柴田武 山田進編・講談社))
『妖精キャラクター事典』(中山星香著・新書館)
『世界の悪女・妖女事典』(中江克巳著・東京堂出版)
『プロ編集者による文章上達<秘伝>スクール』(村松恒平著・メタ・ブレーン出版)
『文章王―プロ編集者による文章上達秘伝スクール〈弐〉』(村松恒平著・メタ・ブレーン出版)
『書く人―プロ編集者による文章上達秘伝スクール〈参〉』(村松恒平著・メタ・ブレーン出版)
村松恒平氏の著作については、文章書きは必読の名著である。
人生の一冊になることは間違いない。
一文章書きとして、この本と出会えたことを嬉しく思う。
この本を読んで何とも思わない文章書きはいないと確信できる。
もしいたら、本当の文章書きではない。
「ものを書くということがどういうことか?」
この問いがそこにはある。
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